Dr.漢方

更年期による不調。
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漢方薬と聞くと、漠然としたイメージしかなく
私には効かないだろう、と思ってる方は多いのではないでしょうか。
実は自分に合う漢方薬を選ぶことが大切なんです。
この記事では自分に合う漢方薬を知る方法について詳しくご紹介します。

漢方薬は日本人の体質を考えた医薬品と知っていましたか?

漢方は中国が起源と言われていますが、
次第に日本独自の医療として広まり、日本人の体質を考えた漢方薬というものができました。
数多くの生薬を組み合わせることで作られるため、個々の悩みに応じた漢方が存在しています。

西洋医学が、手術など病気の原因となる悪い部分を、直接ターゲットに攻撃するのに対し、
東洋医学は、人間が本来持っている自然治癒力を高めて、心身の状態を整えていくことを基本にしている点が大きな違いです。

そのため漢方治療は、「なんとなく調子が悪い」といった病名がつかない悩みも得意とします。その原因となる症状だけでなく、心身全体の調子をよくしていくという理念で作られているんです

あなたはこれらに当てはまりますか?

  • 顔がほてり、汗をかきやすい
  • 頭痛、めまいがよくある
  • 怒りやすく、すぐイライラする
  • 疲れやすい
  • 動悸、息切れがする

「年齢のせいだから...」
そう思い込み、放っておくのは危険です。

これらは体から出ている、不調のサインかもしれません!

カラダからのHELP!

放置すると、症状はどんどん悪化する可能性があります…。

「病気のサインかも?」
に効果的なのが今注目の漢方薬!

実は、更年期の症状には、漢方薬が使われる頻度が高いことをご存知でしょうか?

漢方治療では、ホルモンが減少するのは自然の摂理と考えているので、鎮痛薬といった西洋医学のような対症療法とは異なります。からだ全体の状態を総合的に診て、崩れたバランスを元に戻す治療を行います。
そのため、更年期によるめまい、ほてり、イライラなどの症状の改善を目指します。
漢方薬は自律神経や体の調子を整え、継続して飲むことで巡りが良くなり、症状の改善だけでなく、生活の質も高めてくれる医薬品です。
※副作用には個人差があります。

しかし、 漢方に興味を持っている方は近年増えていますが、ドラッグストアに行っても、種類が豊富で、「どの漢方薬が自分に合うのかわからず不安」という方も少なくないと思います。

漢方は種類が多くて… 不調の原因がわからない 人が多い病院にはなるべくいきたくない

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  • ・更年期のせいと諦めている

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よくある質問

漢方は何からできていますか?
漢方薬の成分はすべて、自然界に存在する植物や動物、鉱物などを組み合わせた「生薬」とよばれるもので構成されています。一般的なものには葛の根(葛根)、ミカンの皮(陳皮)などがあり、実に5000種類以上あるともいわれています。
副作用はありますか?
医薬品である以上、副作用が出る場合もあります。
例えば、月経不順などに使われる「加味逍遙散(カミショウヨウサン)」という漢方薬には、「甘草」という生薬が含まれています。甘草は、漢方薬のおよそ70%に使用されているポピュラーな生薬ですが、人によっては血圧の上昇やむくみなどを引き起こす場合もあります。
普段と違う症状があれば、すぐに医師に相談することをお勧めいたします。
漢方薬は、煎じ薬のみですか?
漢方薬の形状は、煎じ薬または粉薬がお選びいただけます。
決済方法について教えてください。
クレジットカードで決済が可能です。診療後にお支払いいただきます。詳細は診療後にご案内いたします。

漢方専門医の紹介(提携クリニックの紹介)

小林メディカルクリニック小林暁子先生

クリニックについて
東京都港区赤坂2-3-5赤坂
スターゲートプラザ2階

医学博士。順天堂大学医学部卒業、同大学の女性専門外来の開設に貢献。2006年、医療法人社団順幸会 小林メディカルクリニック東京を開院。かかりつけ医として全身の不調に対応する。
メディアなどでも多数出演中。

<書籍>
「免疫力を上げる健美腸ルール」
「たった3日で自律神経が整う」 他

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